令和5年度 専攻科最優秀研究発表賞の紹介
専攻科最優秀研究発表賞(従来の専攻科長賞)とは、日頃の研究への取り組みや特別研究発表会での発表についてコース毎に審査し、研究面において最も優秀な学生を選出し表彰するものです。
この賞の授与は平成25年度より実施されており、受賞者は10号館(旧名:専攻科棟)エントランスのチャンピオンボードに名前を記載してきました。令和元年度からは専攻科HPで広くアナウンスするとともに賞状を授与することとしました。
令和5年度の受賞者は以下の4名です。おめでとうございます!
機械工学コース | 廣原 明さん(小野寺研究室) L10 型FeNi 規則合金作製に向けたFe 基アモルファス合金の低温での磁場中焼鈍 |
電気電子工学コース | 坂本 駿太さん(澤畑研究室) 脳波を用いたブレインマシンインタフェースによる PC アプリケーション制御 |
情報工学コース | 鈴木 龍生さん(岡本研究室) 工作機械に装着されたツールの自動判別 |
応用化学コース | 七字 彩香さん(宮下研究室) キチン/合成ポリマー系ブレンドの相溶性評価 |
タグ:専攻科最優秀研究発表賞