進路について
多様な進路

高等専門学校の位置づけ
高専は大学や短大と同じ「高等教育機関」です。
本科5年間の課程を終えて卒業すると「準学士」の称号が付与されます。
卒業後の主な進路としては、就職、大学への編入学(3年次/一部例外あり)、そして専攻科への進学があります。
専攻科2年間の課程を修了すると、学士の学位を取得することが可能となります。
本校の専攻科は、大学改革支援・学位授与機構から特例適用専攻科※として認められているため、本校の専攻科において所定の学修を修了した者は、同機構へ申請することで、学士の学位を取得することができます。
専攻科修了生の主な進路としては、就職と大学院修士課程への進学の2つがあります。
(参考:高等専門学校の本科卒業後に、専攻科又は大学の科目等履修生等として所定の単位を修得した上で、大学改革支援・学位授与機構へ申請し、審査に合格した場合には、学校教育法に基づき、同機構から学士の学位が授与される制度があります。)
※「特例適用専攻科」とは、大学改革支援・学位授与機構が、大学の学士課程に相当する教育を行う専攻科として認定したものです。
通常は、学生が個別に学位授与申請を行い、審査及び試験に合格する必要がありますが、「特例適用専攻科」では、学校が修了予定者の申請を一括して行い、専攻科での学修成果を基に審査が行われるため、より円滑に学位授与申請を行うことができます。
CASE1:本科を卒業後に就職
社会に早く出て、本科で学んだ知識や技術を活かしたい方に向いています。
CASE2:本科を卒業後に専攻科へ進学
慣れ親しんだ環境の中で、より高度な教育を受けながら、本科からの研究をさらに発展させたい方に向いています。
CASE3:本科を卒業後に大学へ編入学
恵まれた環境の中で、より高度な教育を受けながら、しっかり勉強したい方に向いています。
CASE4:専攻科を修了後に就職
専攻科で学んだ知識と技術を活かして働きたい方に向いています。
CASE5:専攻科を修了後に大学院へ進学
大学院で先端的な知識と技術力を身につけながら優れた研究成果を挙げ、将来、開発者や研究者等になりたい方に向いています。
進路状況
令和7年度(令和8年3月現在)
本科卒業者の進路状況
| 国際創造工学科 | 卒業者数 | 就職者数 | 進学者数 | 各種学校 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|
| 機械・制御系(機械コース) | 23 | 18 | 5 | 0 | 0 |
| 機械・制御系(制御コース) | 43 | 23 | 19 | 0 | 1 |
| 電気・電子系 | 40 | 20 | 18 | 0 | 2 |
| 情報系 | 44 | 13 | 30 | 0 | 1 |
| 化学・生物・環境系 | 44 | 11 | 33 | 0 | 0 |
| 合計 | 194 | 85 | 105 | 0 | 4 |
※「その他」の欄は左記以外の者で、今年度就職・進学を希望しない者、留学生で帰国後進路決定する者を含む。
専攻科修了者
| コース | 修了者数 | 就職者数 | 進学者数 | その他 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 機械工学コース | 7 | 4 | 1 | 2 | |
| 電気電子工学コース | 4 | 4 | 0 | 0 | |
| 情報工学コース | 8 | 2 | 6 | 0 | |
| 応用化学コース | 7 | 3 | 3 | 1 | |
| 合計 | 26 | 13 | 10 | 3 |
※「その他」の欄は左記以外の者で、今年度就職・進学を希望しない者、留学生で帰国後進路決定する者を含む。