3つの方針
国際創造工学科(本科)
2024年度以降の入学生
ディプロマ・ポリシー(卒業認定の方針)
国際創造工学科では、社会人として必要な教養と人間性、社会性、技術者として必要な工学の専門知識を身に付け、国際社会で幅広い課題に意欲的に取り組むことの出来る、創造性豊かでたくましい人材を育成する。そのために本校に在籍して以下のような能力を身に付け、独立行政法人国立高等専門学校機構の「モデルコアカリキュラム」に基づいた教育課程で定める所定の単位を修得した学生に対して、卒業を認定する。
卒業までに修得する能力(学習・教育目標)
- 豊かな教養と高い倫理観をそなえ、自立した社会人として行動できるようになるための人間性、社会性
- 工学の理念に基づいた専門工学の基礎知識
- 専門工学と人文・社会科学の知識・技術を総合的に活用し、自らが立てた課題を解決できる課題解決力
- 国際的な視野に立って他者と協働しながら社会的課題に取り組むことのできる、姿勢と行動力およびコミュニケーション能力
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
本科課程では、高専機構モデルコアカリキュラムで分類された「MCC(コア):技術者が共通で備えるべき基礎的能力」「MCC(コア):技術者が備えるべき分野別の専門的能力」および「MCC(モデル):基礎的資質・能力」「MCC(モデル):創造性・デザイン能力」を修得するために系ごとに教育課程を編成する。
機械・制御系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、機械・制御系は、機械・電子制御工学に関する基礎知識を修得させ、それらを用いて知能機械などの機械システムに関わる課題が解決できる技術者を育成するための教育課程を編成する。機械コースにおいては、主に機械システムを発案、設計、製作するための知識を修得するための科目群を配置する。制御コースにおいては、主に機械システムを制御するために必要な電気・電子回路技術、情報技術の知識を多く修得するための科目群を配置する。
機械・制御系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 自己理解、キャリアデザイン、社会のルールやマナーに関する科目:国際創造工学基礎におけるキャリアデザイン教育、特別活動など、人間性、社会性を育む科目
- 社会人として必要な教養を育む科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、チームワーク力等を身につけるための科
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:機械・制御系に関する専門科目
- 機械・制御系の基礎科目:製図、機械設計、力学、熱流体、工作、材料、電気回路、電磁気、電子回路、計測、制御、プログラミング、論理回路等を基盤とした基礎専門科目
- コース別の応用科目:
機械コース:CAD・CAM・CAE、生産工学等の専門科目
制御コース:制御工学、ロボット工学等の専門科目
- 機械・制御系以外の分野の修得に関する科目:副専攻(電気・電子系、情報系、化学・生物・環境系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:機械・制御工学実験等の実験実習科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
電気・電子系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、電気・電子系は、電気電子工学の分野である電気回路、電磁気、電子回路、電子工学、電力、計測、制御、情報を基盤とした基礎専門科目の知識と,パワーエレクトロニクス、電気機器、電力システム、制御システムなどの知識をシステム的に捉える応用科目を習得させ,多くの産業分野で活躍できる電気電子系技術者を育成するための教育課程を編成する。
電気・電子系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 自己理解、キャリアデザイン、社会のルールやマナーに関する科目:国際創造工学基礎におけるキャリアデザイン教育、特別活動など、人間性、社会性を育む科目
- 社会人として必要な教養を育む科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、チームワーク力等を身につけるための科目
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:電気・電子系に関する専門科目
- 主専攻 電気・電子系の基礎科目: 電気回路、電磁気、電子回路、電子工学、電力、計測、制御、情報を基盤とした基礎専門科目
- 電気主任技術者および第二級陸上特殊無線技士を養成する科目: 電気機器、コンピュータ工学、電力システム、パワーエレクトロニクス、電子計測システム、電磁波工学、無線通信工学などの専門科目
- 電気・電子系以外の分野の修得に関する科目:副専攻(機械・制御系、情報系、化学・生物・環境系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:電気・電子工学実験等の実験科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
情報系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、情報系は、情報工学分野の基礎から応用までを幅広く学び、コンピュータソフトウェア・コンピュータハードウェア・情報ネットワーク・情報セキュリティなどに関する専門知識および技術を修得させ、コンピュータや情報ネットワークを利用した情報技術に関連する技術・研究分野で活躍する技術者や、情報セキュリティ技術、情報倫理に関する教育にも力を入れ、高度情報化社会に貢献できる技術者を育成するための教育課程を編成する。
情報系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 自己理解、キャリアデザイン、社会のルールやマナーに関する科目:国際創造工学基礎におけるキャリアデザイン教育、特別活動など、人間性、社会性を育む科目
- 社会人として必要な教養を育む科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、チームワーク力等を身につけるための科目
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:情報系の基礎科目:コンピュータアーキテクチャ、情報理論、離散数学、データ構造とアルゴリズム、プログラミング、オペレーティングシステム、データベース、情報ネットワーク、情報倫理等を基盤とした基礎専門科目
- 情報以外の分野の修得に関する科目:副専攻(機械・制御系、電気・電子系、化学・生物・環境系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:情報工学実験等の実験科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
化学・生物・環境系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、化学・生物・環境系は、化学・生物・環境系の分野である無機化学、有機化学、物理化学、化学工学、生物化学、環境化学を基盤とした基礎専門科目の知識修得に加え、物質工学実験や卒業研究などから実務能力を修得した総合化学系技術者を育成するための教育課程を編成する。
化学・生物・環境系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 自己理解、キャリアデザイン、社会のルールやマナーに関する科目:国際創造工学基礎におけるキャリアデザイン教育、特別活動など、人間性、社会性を育む科目
- 社会人として必要な教養を育む科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、チームワーク力等を身につけるための科目
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:化学・生物・環境系の基礎科目: 分析化学、無機化学、有機化学、物理化学、化学工学、生物化学、環境化学を基盤とした基礎専門科目
- 化学・生物・環境系以外の分野の修得に関する科目:副専攻(機械・制御系、電気・電子系、情報系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:物質工学実験等の実験科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
これらの科目群に係る単位取得の認定は主に定期試験によるものとするが、科目等によっては、レポート等の評価結果により認定する。授業科目の成績は、下記の基準により評価する。
| 特優(AA) | 特に優れている | (100~90点) |
|---|---|---|
| 優(A) | 優れている | (89~80点) |
| 良(B) | 普通である | (79~70点) |
| 可(C) | やや劣る | (69~60点) |
| 不可(D) | 劣る | (59~0点) |
2023年度以前の入学生
ディプロマ・ポリシー(卒業認定の方針)
国際創造工学科では、社会人として必要な教養と技術者として必要な工学の専門知識を身に付け、国際社会で幅広い課題に意欲的に取り組むことの出来る、創造性豊かでたくましい人材を育成する。そのために本校に在籍して以下のような能力を身に付け、独立行政法人国立高等専門学校機構の「モデルコアカリキュラム」に基づいた教育課程で定める所定の単位を修得した学生に対して、卒業を認定する。
卒業までに修得する能力(学習・教育目標)
- 工学の理念に基づいて、専門工学の基礎知識を修得できる能力
- 専門工学と人文・社会科学の知識・技術を総合的に活用し、自らが立てた課題を解決できる能力
- 国際的な視野に立って他者と協働しながら社会的課題に取り組むことのできる、姿勢と行動力およびコミュニケーション能力
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
本科課程では、高専機構モデルコアカリキュラムで分類された「分野共通の基礎的能力」、「専門能力」及び「分野横断的能力」の3つの能力を修得するために系ごとに教育課程を編成する。
機械・制御系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、機械・制御系は、機械・電子制御工学に関する基礎知識を修得させ、それらを用いて知能機械などの機械システムに関わる課題が解決できる技術者を育成するための教育課程を編成する。機械コースにおいては、主に機械システムを発案、設計、製作するための知識を修得するための科目群を配置する。制御コースにおいては、主に機械システムを制御するために必要な電気・電子回路技術、情報技術の知識を多く修得するための科目群を配置する。
機械・制御系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:機械・制御系に関する専門科目
- 機械・制御系の基礎科目:製図、機械設計、力学、熱流体、工作、材料、電気回路、電磁気、電子回路、計測、制御、プログラミング、論理回路等を基盤とした基礎専門科目
- コース別の応用科目:
機械コース:CAD・CAM・CAE、生産工学等の専門科目
制御コース:システム工学、ロボット工学等の専門科目
- 機械・制御系以外の分野の修得に関する科目:副専攻(電気・電子系、情報系、化学・生物・環境系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:機械・制御工学実験等の実験実習科目
- 社会人として必要な教養科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、特別活動等の、自己管理力、キャリアデザイン、チームワーク力等を身につけるための科目
電気・電子系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、電気・電子系は、電気電子工学の分野である電気回路、電磁気、電子回路、電子工学、電力、計測、制御、情報を基盤とした基礎専門科目の知識と,パワーエレクトロニクス、電気機器、電力システム、制御システムなどの知識をシステム的に捉える応用科目を習得させ,多くの産業分野で活躍できる電気電子系技術者を育成するための教育課程を編成する。
電気・電子系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:電気・電子系に関する専門科目
- 主専攻 電気・電子系の基礎科目: 電気回路、電磁気、電子回路、電子工学、電力、計測、制御、情報を基盤とした基礎専門科目
- 電気主任技術者および第二級陸上特殊無線技士を養成する科目: 電気機器、コンピュータ工学、電力システム、パワーエレクトロニクス、電子計測システム、電磁波工学、無線通信工学などの専門科目
- 電気・電子系以外の分野の修得に関する科目:副専攻(機械・制御系、情報系、化学・生物・環境系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:電気・電子工学実験等の実験科目
- 社会人として必要な教養科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、特別活動等の、自己管理力、キャリアデザイン、チームワーク力等を身につけるための科目
情報系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、情報系は、情報工学分野の基礎から応用までを幅広く学び、コンピュータソフトウェア・コンピュータハードウェア・情報ネットワーク・情報セキュリティなどに関する専門知識および技術を修得させ、コンピュータや情報ネットワークを利用した情報技術に関連する技術・研究分野で活躍する技術者や、情報セキュリティ技術、情報倫理に関する教育にも力を入れ、高度情報化社会に貢献できる技術者を育成するための教育課程を編成する。
情報系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:情報系の基礎科目:コンピュータアーキテクチャ、情報理論、離散数学、データ構造とアルゴリズム、プログラミング、オペレーティングシステム、データベース、情報ネットワーク、情報倫理等を基盤とした基礎専門科目
- 情報以外の分野の修得に関する科目:副専攻(機械・制御系、電気・電子系、化学・生物・環境系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:情報工学実験等の実験科目
- 社会人として必要な教養科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、特別活動等の、自己管理力、キャリアデザイン、チームワーク力等を身につけるための科目
化学・生物・環境系
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、化学・生物・環境系は、化学・生物・環境系の分野である無機化学、有機化学、物理化学、化学工学、生物化学、環境化学を基盤とした基礎専門科目の知識修得に加え、物質工学実験や卒業研究などから実務能力を修得した総合化学系技術者を育成するための教育課程を編成する。
化学・生物・環境系は、以下の科目群を基本科目として用意する。
- 工学の理念と工学基礎に関する科目:国際創造工学基礎、情報リテラシー等の科目
- 数学、物理、化学等の自然科学に関する科目
- 主専攻:化学・生物・環境系の基礎科目: 分析化学、無機化学、有機化学、物理化学、化学工学、生物化学、環境化学を基盤とした基礎専門科目
- 化学・生物・環境系以外の分野の修得に関する科目:副専攻(機械・制御系、電気・電子系、情報系、グローバル系)の基礎知識を修得するための科目。主専攻以外の副専攻を1つ修得することを必修とする。
- 技術修得に関する科目:物質工学実験等の実験科目
- 社会人として必要な教養科目:人間や社会の多様性、産業活動の理解のための人文・社会科学系の科目
- 異文化・地球規模課題理解力育成科目:Global AwarenessやGlobal PBL等の科目
- 実践的言語能力育成科目:Discussion English, Academic English, Practical English Ⅰ,Ⅱ等の科目
- 汎用的能力・創造的思考力育成科目:PBL実験や卒業研究等の、論理的思考力、分析力、創造力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力等の総合的能力を育成するための科目
- 態度・志向性を育む科目:体育、特別活動等の、自己管理力、キャリアデザイン、チームワーク力等を身につけるための科目
これらの科目群に係る単位取得の認定は主に定期試験によるものとするが、科目等によっては、レポート等の評価結果により認定する。授業科目の成績は、下記の基準により評価する。
| 特優(AA) | 特に優れている | (100~90点) |
|---|---|---|
| 優(A) | 優れている | (89~80点) |
| 良(B) | 普通である | (79~70点) |
| 可(C) | やや劣る | (69~60点) |
| 不可(D) | 劣る | (59~0点) |
アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)
1 求める入学志願者像
本校の教育理念は「自律と創造」です。本校では、中学校等までに学んだことを生かして専門分野の基礎知識や技術を修得し、社会に貢献できる人の育成を目指しています。このため、本校では次のような人を求めています。
- 成績が優秀で、理科や数学が好きな人
- 科学技術の分野に興味があり、新しい知識や技術を積極的に学びたいという意欲がある人
- 専門分野に加え、自国および他国の言語、文化、歴史、社会に関する知識を深め、豊かな教養を身につけたい人
- 専門知識や技術を生かし、国際的な視点にたって社会のために役立ちたいと考えている人
- 社会人としての基本的なルールと国際社会を舞台に活躍できるようなコミュニケーション能力を身につけたい人
- 自分の考えで判断や行動ができるうえに、他者を尊重しながらチームで協働作業ができる人
- 自らの将来に向けて努力し、行動できる人
2 入学者選抜基準
推薦選抜は、適性検査(数学、理科)と面接(口頭試問を含む)の総合点及び調査書で総合評価します。総合評価の内訳は、適性検査を50%、面接を50%とします。
学力選抜は、学力検査5教科(国語、社会、数学、理科、英語)と調査書で総合評価します。総合評価の内訳は、学力検査を80%、調査書を20%とします。
帰国子女特別選抜及び外国人特別選抜は、学力検査4教科(国語、数学、理科、英語)と面接及び調査書等で総合評価します。
アドミッション・ポリシー
(第4学年編入学者受入の方針)
1 求める入学志願者像
本校は「自律と創造」を教育理念として掲げ、豊かで持続可能な社会を実現するために、自律的にこれらの課題に取り組んでこれらを解決すると共に、新しい知識を生み出すことのできる創造性あふれる技術者を育成します。このため、高等学校からの編入学生に対しては、次のような人を求めています。
- 英語、数学、理科あるいは工業などについての基礎知識を修得している人
- 専門分野についての学力や技術を身につけたい人
- 教養を深め、国際性豊かなコミュニケーション能力を身につけたい人
- 専門知識や技術を生かし、社会に役立ちたいと考えている人
- 自らの将来に向けて努力し、行動できる人
2 入学者選抜基準
編入学生の選抜は、学力検査(数学100点、英語100点、主専攻別科目150点の合計350点と面接50点)の得点が著しく低い検査項目(原則として40%未満の得点)がなく、かつ検査の総合点が60%以上の得点である者の中から調査書を含めて総合判定して行います。
産業技術システムデザイン工学専攻(専攻科)
ディプロマ・ポリシー(卒業認定の方針)
専門工学(機械工学,電気電子工学,情報工学及び応用化学)の深い知識及び研究遂行能力を修得すると共に、他分野を専攻する学生など多様な人々と協働して問題を発見・展開し、解決に向けて取り組むことができる実践的・創造的技術者を育成するため、本校・専攻科に在籍し、以下のような能力を身に付け、所定の単位を修得した学生に対して、修了を認定する。
修了までに修得する能力(学習・教育目標)
- 工学の基礎知識力
- 専門分野の深い知識と研究遂行能力
- 多様な人々との協働による問題解決能力およびコミュニケーション力
- 社会の持続的な発展に寄与できる健全な価値観および国際理解力
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
ディプロマ・ポリシーにて掲げた能力を育成するために、以下の科目群を基本科目として用意している。
- 技術者の素養である自然科学に関する科目:現代数学、現代物理学等
- それぞれの専門分野の知識を深め研究遂行能力を高めるための科目:応用材料力学、電磁気学特論、離散数学特論、物理化学特論Ⅰなどの専門科目、特別研究Ⅰ、Ⅱ、専攻科ゼミナールⅠ、Ⅱ等
- 多様な人々と協働し問題解決に取り組む科目およびコミュニケーション力を育むための科目:特別実験、システムデザイン論、実務研修、海外実務研修等
- 実社会で活躍するために必要な価値観、世界観を育むための科目:技術者倫理、国際経済、知的財産論特論、科学技術史、実務研修、海外実務研修、現代英語Ⅰ、Ⅱ等
これらの科目群に係る単位取得の認定は主に定期試験によるものとするが、科目等によっては、レポート等の評価結果により認定する。
授業科目の成績は、下記の基準により評価する。
| 特優(AA) | 特に優れている | (100~90点) |
|---|---|---|
| 優(A) | 優れている | (89~80点) |
| 良(B) | 普通である | (79~70点) |
| 可(C) | やや劣る | (69~60点) |
| 不可(D) | 劣る | (59~0点) |
アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)
1 求める入学志願者像
本校の教育理念は「自律と創造」です。専攻科では、本科で学んだ基礎知識と技術を踏まえ、専攻する分野の研究・開発能力を深め、先端レベルの知識・技術の理解に努めることができる人の育成を目指しています。このため、専攻科では、次のような人材を求めています。
- 専門分野について基礎学力を修得している人
- 専門分野について、より高度な知識と研究遂行能力を身につけたい人
- 専門知識を基礎にして、多様な人々と協働し、社会に役立ちたいと考えている人
- 技術者としての基本的な価値観と国際的な視野をもち、それにしたがって行動できる人
2 入学者選抜基準
(1)推薦選抜
① 本校からの推薦選抜受験者については、各系からの推薦に基づいて、総合的に合否を判定します。
② 本校以外からの受験者については、面接(80点、専門科目に関する口頭試問を含む。)、調査書(20点)の総得点が60%以上の得点である者の中から推薦書及び志望理由書を含めて総合判定します。
(2)学力選抜
学力選抜は、学力検査(英語100点、数学100点、専門科目150点の合計350点)の得点が著しく低い検査科目(原則として40%未満の得点の科目)がなく、かつ検査の総合点が60%以上の得点である者の中から調査書、志望理由書及び面接を含めて総合的に合否を判定します。
なお、本校からの学力選抜受験者については、面接を除いて総合的に合否を判定します。
また、英語については筆記試験を行わずTOEIC L&R* ①(TOEIC L&R IPを含む。)、またはTOEFL iBT*②のいずれかのスコアを英語試験点数へ換算します。
注)TOEIC L&R、TOEFL iBTとは、以下のとおり
*①TOEIC L&Rテスト(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会実施、TOEIC L&R IPを含む。)
*②TOEFLテスト(ETS Japan合同会社実施、TOEFL iBTスコアのみ有効。)
(3)社会人特別選抜
社会人特別選抜は、小論文 (100点)、英語換算スコア (100点)、面接(100点、専門科目に関する口頭試問を含む。)の総得点が60%以上の得点である者の中から調査書及び志願理由書を含めて総合的に合否を判定します。
(4)タイ政府奨学金留学生特別推薦選抜
プリンセスチュラポーン王女サイエンスハイスクール(PCSHS)から本校の1年次に入学したタイ政府奨学金留学生で、本校を当該年度に卒業見込みの者に対し、各系からの推薦に基づいて、総合的に合否を判断します。
アセスメントプラン
本校では、教育の質保証および継続的な改善を図ることを目的として、「卒業認定の方針(ディプロマ・ポリシー:DP)」「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー:CP)」「入学者受入の方針(アドミッション・ポリシー:AP)」の達成状況をはじめ、学生の学習行動や生活状況、さらには社会的要請などを多面的に把握・分析するための調査活動を「アセスメントプラン」として体系的に策定し、実施しています。