英語で研究成果を発信 ― サイエンスフェア2026に参加しました

令和8年6月13日(土)、文京学院大学女子高等学校にて開催された「サイエンスフェア2026」において、本科3年生、4年生の5名、2チームが研究発表を行いました。

このサイエンスフェアは、文京学院大学女子高等学校と、タイ王国のプリンセスチュラポーン・サイエンスハイスクール・ペチャブリ校の生徒たちがそれぞれの研究成果を英語で発表し、交流を深めるイベントです。今回は本校として昨年度に続き2回目の参加となり、学生たちは研究発表を通じて国内外の生徒や研究者たちと積極的に意見を交わしました。 口頭発表では英語による堂々としたプレゼンテーションと質疑応答を行い、高い評価を受けました。また続けてポスター発表を行い、様々な分野の研究者や国内外の同世代の仲間とディスカッションすることで多くの刺激を受けました。

☆ポスター発表の様子

☆発表タイトル

“Development of a Communication Tool for Individuals with Severe Disabilities” 
渡邊陽子(電気・電子系3年)、橋口日南(情報系3年)口頭発表およびポスター発表 

“Development of a Home-Based Integrated Earthquake Response System”
髙久まどか(化学・生物・環境系3年)、中垣陽斗(機械・制御系3年)、國井真帆(情報系4年) ポスター発表

 

☆参加した学生のコメント

 私たちは、自分たちのアイデアをより広い世界で通用するものにしたい、このアイデアを実装することの社会的意義を率直な意見で知りたいという目的から、このプログラムに参加しました。オーラル発表やポスター発表を通して、大学の研究者や先生方、文京学院大学女子高等学校やタイの学生の皆さんなど、様々な立場の方々と意見交換を行う機会に恵まれました。その中で、専門分野や文化の違いによる多様な視点に触れ、自分たちだけでは気付かなかった新たな発想に触れることができました。参加を通して言語の壁など難しさを感じる場面もありましたが、知見の広がる非常に有意義で楽しい経験となり、今後もこのような機会に積極的に参加して自身の視野を広げていきたいと感じました。(情報系3年 橋口日南)

今後も、本校では国際的な学術交流の機会を積極的に取り入れ、学生たちの探究心と表現力を育んでまいります。

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