本科2年生が日タイ学生サイエンスフェア(TJ-SSF2025)に出場しました
本校の2年生4名が、令和7年12月16日~20日にタイ・プリンセスチュラポーン・サイエンスハイスクール・パトゥムタニ校で行われた日タイ学生サイエンスフェア(以下「TJ-SSF2025」)で研究プロジェクトを発表しました。

TJ-SSFは、タイ王国プリンセスチュラポーン・サイエンスハイスクールの国際交流を目的として、タイ教育省基礎教育委員会(OBEC)が2016年から日本の高専、スーパーサイエンスハイスクール等を招聘して実施している国際シンポジウムです。今年度は日本から約100名、タイから約200名の高校生が参加し、研究成果の発表を行いました。
各チームはポスター発表および口頭発表の両方を行い、国内外から集まった多くの学生や研究者と活発な議論を交わしました。英語で自らの研究を説明し質問に答える経験は、学生たちにとって大きな自信と学びにつながりました。






期間中は学術発表だけでなく、サイエンスアクティビティや学生寮での交流を通して、各国の学生との親睦を深めました。また、タイの学生による文化体験プログラムやナイトマーケットなどを楽しみ、タイの生活や文化を身近に感じる貴重な機会となりました。




発表後のサイエンスエクスカーションでは、ボランティアトレーニングセンターを訪問し、タイの農業の取り組みを見学したほか、ラーマ9世博物館では最先端の科学技術に触れました。また最終日には、タイを代表する寺院ワット・ポーを訪れ、その後、東南アジア最大級のチャットチャック市場を見学しました。


今回のTJ-SSF2025への参加は、同世代の仲間と研究について語り合うだけでなく、タイという国を深く知り、国境を越えた友達をつくり、世界へと視野を広げる経験となりました。

◆発表内容
“From discarded sweet potatoes to miraculous bread — the blessing of Ibaraki”
・関戸 愛夏(2年 機械・制御系)
・小川 楓美(2年 化学・生物・環境系)
“Development of a Home-Based Integrated Earthquake Response system”
・中垣 陽斗(2年 機械・制御系)
・髙久 まどか(2年 化学・生物・環境系)

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