キャンパスライフ
- 高専生って、どんな風にすごしているんだろう?高校生とは、どうちがうのかな?
- 高校は「生徒」ですが、高専生は「学生」です。茨城高専では、自由な学生生活が待っています。これからみなさんが高専をえらぶヒントとなるように、高専のキャンパスライフをご紹介します!
茨城高専生の主体性!

昨年度は水戸・つくばの商業施設で、茨城高専史上最大規模のサイエンスイベントを開催!学年や専攻問わず、入学したばかりの1年生も大活躍!イベント運営から来場者対応も学生主体!
#学びがある
学生が開発したコンテンツを一般の方が体験!
良い反応も、悪い反応も、ユーザーの生の声を直接聞くことでモチベーションUP!来場者との会話にもヒントがたくさん隠れています!
#互いを高めるコラボ

ロボット × デジタルアート
普段は異なる活動をしている部活どうしが、イベント限定でコラボ!来場者に楽しんでもらう、興味や関心を持ってもらえる「見せ方」や「伝え方」も学生のアイデア!
#企画・演出

「楽しく学ぶ」きっかけを創出
来場者の属性に合わせたコンテンツ企画も学生主導!
ちょっとしたシステムのトラブルも、自分たちで作っているからその場で修正(高専生っぽい!)。
出前授業を行う。教科書も作る。
#「教える立場」から学ぶこと #科学に興味を持ってもらうこと
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- ※1 小学生向けロボット作り体験教室(大洗教育委員会)
- ※2 放課後子ども教室でのプログラミング教室(大洗町生涯学習課)
- ※3 高専学生によるプログラミング教室(水戸好文カレッジ)
- ※4 商業施設内でのゲームプログラミングコンテスト(表彰式の様子)
就職イベントも主体的に運営。
#企業と学生をつなぐサイエンスコミュニケータ
ひたちなか市内のホテルでの企業研究イベントには37社が参加
企画から企業の参加誘致、当日の運営等を行ったサイエンスコミュニケータの学生
茨城高専生は常に地域の課題解決に挑戦する!
#入学後、本科1年生から参加できる課題解決プログラム
茨城高専では、行政や企業との協業による課題解決プログラムが盛んにおこなわれています。
大洗町教育委員会との「教育現場の課題」に係るディスカッション
観光業の地域課題に取り組む様子
茨城県サッカー協会の課題解決案を発表する成果報告会
受験生の皆さんへ

機械・制御系 制御コース4年
茨城高専に入学したら、一緒に活動しましょう!
私たちMDLは専門知識を生かしたモノづくり活動を行っています!皆さんが今勉強している数学や英語などを駆使し、更に発展的な内容に生かし、挑戦と失敗を繰り返しながら創作活動をしています!茨城高専は自分が成りたいものになれる場所です!
更に茨城高専は自由な校風で、学生を応援してくれる先生方がたくさんいます。自分の可能性を試し、自分のやりたいことを叶えたければ是非、茨城高専にお越しください!!