物質 情報処理 3年・通年・必修・履修1単位
担当教員 小林 みさと、ルイス グスマン 連絡先 
講義の概要 パーソナルコンピュータ上で動作する文書作成・表計算・プレゼンテーション等のツールの仕組みや操作を体験し習得する。その上で、テーマに沿った文章表現や図形表現を行い、全員の前で発表することにより、各自のプレゼンテーション能力を高め、表現する力を養う。
到達目標 1.文章作成ソフト、表計算、プレゼンテーション、化学構造式描写ソフトなどのソフトウェアの基本的操作を習得する。
2.プレゼンテーションツールの使い方に習熟し、プレゼンテーションツールを用いた発表ができるようになる。
3.ソフトウェアを用いた実験レポートの作成や、研究発表に関する基本的技術を習得する。
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
前期 第1週 授業概要 講義計画、概要、ソフト、MM 教室利用ルール等の説明および確認。効果的なプレゼンテーションを行うための極意  
第2週 プレゼンテーションツールの操作方法 テンプレートの利用、アウトラインからの作成、ノートの利用  
第3週 プレゼンテーションツールを用いた図表の作成 図表、写真の作成と挿入方法  
第4週 アニメーションの作成と挿入方法 アニメーション、動画の挿入方法。  
第5週 課題に沿ったプレゼンテーション(1) 基本操作の再確認とスライドレイアウトの練習  
第6週 課題に沿ったプレゼンテーション(2) 基本操作の再確認とスライドレイアウトの練習  
第7週 復習 前半のまとめ、質問への回答  
第8週 プレゼンテーションの準備(1) 発表課題と構想を練る  
第9週 プレゼンテーションの準備(2) プレゼン用スライドの作成  
第10週 プレゼンテーションの準備(3) 発表原稿の作成  
第11週 プレゼンテーションの準備(4) スライド最終確認。発表の練習  
第12週 プレゼンテーション(1) グループによるプレゼンテーション  
第13週 プレゼンテーション(2) グループによるプレゼンテーション  
第14週 プレゼンテーション(3) 代表者によるプレゼンテーション  
第15週 (期末試験) 定期試験は行わない  
第16週 総復習  
後期 第1週 化学構造式描写ソフト ChemDrawとChemSketchを用いた構造式作成  
第2週 化学構造式描写ソフト 構造式エディタとワードとの連携  
第3週 実験レポートの作成(1) パソコンを使った実験レポート作成の基礎  
第4週 実験レポートの作成(2) エクセルによるデータ入力とグラフの作成  
第5週 実験レポートの作成(3) ワードとエクセルの連携  
第6週 実験レポートの作成(4) ChemDrawによる構造式作成、実験レポート提出  
第7週 プレゼンテーションの構想、発表テーマの取材 英語による自由課題プレゼンテーションのテーマ構想  
第8週 プレゼンテーション用資料作成(1) アウトラインの作成、スライドの構成  
第9週 プレゼンテーション用資料作成(2) 英語によるスライド作成作業  
第10週 プレゼンテーション用資料作成(3) スライドの完成と英語原稿の作成  
第11週 英語によるプレゼンテーション(1) プレゼンテーション発表会と進行、採点  
第12週 英語によるプレゼンテーション(2) プレゼンテーション発表会と進行、採点  
第13週 英語によるプレゼンテーション(3) プレゼンテーション発表会と進行、採点  
第14週 英語によるプレゼンテーション(4) プレゼンテーション発表会と進行、採点  
第15週 (期末試験) 定期試験は行わない  
第16週 まとめと講評、アンケート実施 情報処理のまとめと講評、学生によるアンケート実施  
学習教育目標 A, B, F に対応 達成項目本科イ)、ロ)、チ)に対応 JABEE認定基準
教科書・参考書 参考書:MOS「Power Point 2010」(技術評論社)
演習書:プリントを配布する。
評価方法及び
合格基準
成績の評価は課題等提出物50%、プレゼンテーションの成績50%、合計の成績が60点以上の者を合格とする。なおプレゼンテーションの評価は学生も参加して、評価方法を事前に周知の上実施する。
学生へのメッセージ、
予習・復習について
欠席すると習熟度・理解が大幅に遅れるので、できるだけ欠席しないように。試験は原則としてマルチメディアパソコン教室で行う。プレゼンテーション発表会は教室を予定している。内容のあるオリジナリティ溢れる発表を期待しています。。授業ではプリントを配布します。これのもとでしかり演習しましょう。授業後にはプリントの内容を復習すること。