物質 情報処理 2年・通年・必修・履修1単位
担当教員 ルイス グスマン、岩浪 克之 連絡先 
講義の概要 ワードプロセッサ、表計算(スプレッドシート)、化学構造式作成等のコンピュータツールの操作を習得する。その上で決められたテーマにそって文章表現、文書作成、データ整理、図形表現などを行う。
到達目標 1.キーボード操作による文字入力がスムーズに行えるようになる。
2.ワープロによる文書作成能力、表計算ソフトの操作能力は、検定試験の中級に合格する程度に習熟する。
3.化学構造式作成ソフト(ChemDraw)により化学式や化学構造式を描くことができるようになる。

日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
前期 第1週 MM教室システムの概要と使用時のモラル MM教室システム構成と機器の概要、教室使用時に守るべきルールとモラル  
第2週 キーボード操作練習(1) キーボード配列と指のホームポジションに慣れる  
第3週 キーボード操作練習(2) ブラインドタッチの練習  
第4週 電子メールの利用方法 電子メールの使い方とレポート送信  
第5週 ワープロ操作(1) Word2010について編集・レイアウト、ツールバーなどの基本操作  
第6週 ワープロ操作(2) ページ設定、文字フォント変更、段落などの基本操作  
第7週 (中間試験)  
第8週 ワープロ操作(3) 縦書き、書式設定などの基本操作  
第9週 ワープロ操作(4) 表挿入、罫線操作、図形描画などの基本操作  
第10週 ワープロによる履歴書作成(1) 複雑な表の作成  
第11週 ワープロによる履歴書作成(2) 複雑な表の作成、文字入力と文字の配置  
第12週 ワープロによる履歴書作成(3) 写真挿入、地図作成、印刷  
第13週 はがきの作成・暑中見舞い(1) 図形作成(描画)の基本操作  
第14週 はがきの作成・暑中見舞い(2) はがき宛名印刷と通信面の印刷方法  
第15週 (期末試験)  
第16週 総復習  
後期 第1週 表計算ソフトの操作(1) 基本シートの作成、表の作成、表の編集、デザイン  
第2週 表計算ソフトの操作(2) 計算式の設定  
第3週 表計算ソフトの操作(3) 関数の設定  
第4週 表計算ソフトの操作(4) グラフの作成(円グラフ、棒グラフ、散布図)  
第5週 表計算ソフトの操作(5) データの整理、データの活用  
第6週 ワープロと表計算ソフトの連携 文章と図表を組み合わせたわかりやすい文書の作成  
第7週 (中間試験)  
第8週 ChemDraw操作(1) ChemDrawの操作方法
簡単な化学物質の構造式の作成と保存
 
第9週 ChemDraw操作(2) 化学構造式を表現した化学反応式の作成  
第10週 ChemDraw操作(3) やや複雑な化学構造式の描画  
第11週 ChemDraw操作(4) 複雑な化学構造式の描画  
第12週 化学レポートの作成(1) 化学実験報告書の作成手順  
第13週 化学レポートの作成(2) 化学実験報告書の作成手順  
第14週 化学レポートの作成(3) 化学実験報告書の作成手順  
第15週 (期末試験)  
第16週 総復習  
学習教育目標 A,Bに対応 達成項目本科イ)、ロ)、チ)に対応 JABEE認定基準
教科書・参考書 定平誠「Word/Excel/PowerPoint標準テキスト」(技術評論社)
評価方法及び
合格基準
成績の評価は作文、履歴書、暑中見舞いはがき、表の作成、グラフの作成、ChemDraw作図等の提出物の成績70%、試験の成績30%で行い、合計の成績が60点以上の者を合格とする。なお暑中見舞いはがきの評価は学生も参加して、評価方法を事前に周知の上実施する。
学生へのメッセージ、
予習・復習について
欠席すると習熟度・理解が大幅に遅れるので、できるだけ欠席しないように。試験は原則としてマルチメディアパソコン教室で行う。授業後にはテキストの内容を復習し、演習問題を自習するように。