物質 物質工学基礎演習 1年・後期・必修・履修1単位
担当教員 砂金 孝志、ルイス グスマン、
宮下 美晴、小林 みさと
連絡先 
講義の概要 実験・演習を通して、理科分野の基礎知識を習得するとともに、学生が志す物質工学分野への興味を喚起させる。
到達目標 1.本校のこれからの学習で必須な理科分野の基礎知識を理解すること
2.学生が志す物質工学分野の基本的事象を、実験を通して、理解すること
実験テーマ理解すべき内容 担当者
後期 ガイダンス この科目の目的、実験の進め方、レポートの書き方 全員
安全について 実験における安全、化学物質を扱う上での心構え 全員
1.気体の製法と性質 いろいろな気体の作り方 宮下
2.物質の状態変化 融解・凝固、蒸発・凝縮、昇華 小林
3.化合物の生成と分解 いろいろな化学反応、分解反応 砂金
4.力の合成と分解 力のつり合い、ベクトルの合成と分解 グスマン
5.バネの力、浮力 フックの法則、アルキメデスの原理 宮下
6.電流と電圧 オームの法則 小林
7.電流と磁界 フレミングの法則、電磁誘導 砂金
8.イオンと電気分解 イオン、電解質の確認、電気分解 小林
9.酸と塩基とpH 酸、塩基、塩、中和反応、酸性、中性、塩基性、指示薬 グスマン
10.コロイドとその性質 コロイドの調製、チンダル現象、散乱 砂金
11.いろいろな繊維 いろいろな繊維、ナイロンの合成 宮下
12.物質の分離 混合物、クロマトグラフ グスマン
総まとめ 実施した実験内容の総括 全員
学習教育目標 A,Bに対応 達成項目本科イ)、ロ)に対応 JABEE認定基準
教科書・参考書 実験テキストは、各担当者が作成したものを使用する。
参考書:各実験内容にあわせ、必要に応じてその都度提示する。
評価方法及び
合格基準
成績の評価は、レポートの成績で行い、平均の成績が60点以上の者を合格とする。
学生へのメッセージ、
予習・復習について
衣類、食物、建物、生物など、みなさんの周りのものは、すべて化学物質から成り立っています。この科目では、実験を通して、身近にあるものの作り方、種々の物質の面白い性質、ちょっと不思議な現象などを理解します。化学・科学の不思議に積極的に触れてみてください。実施した演習・実験の内容は、十分に理解できるよう、ノートやテキストを参考に復習しましょう。また、次回の実験については化学の教科書等を参考に、予習しましょう。