共通 電波法規 4年・後期・選択・履修1単位
担当教員 森田 一弘 連絡先 
講義の概要 第一級陸上特殊無線技士として理解しておくべき電波法と電気通信事業法の概要を扱う。
到達目標 第一級陸上特殊無線技士国家試験の電波法規に合格できるようになること。
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
後期 第1週 電波法の目的と電気通信事業法の概要 電波法の目的と,その考え方と,電気通信事業法の概要を理解する。  
第2週 用語の定義 電波法で使用される用語を理解する。  
第3週 無線局の開設 無線局の開設時における電波法を理解する。  
第4週 無線局の変更と廃止 無線局の変更や廃止等における電波法を理解する。  
第5週 無線設備の電波の質と形式 電波法で定める電波の質と形式を理解する。  
第6週 無線設備の要件 電波法で定める無線設備の要件を理解する。  
第7週 (中間試験)  
第8週 無線従事者(1) 無線従事者の義務と操作範囲を理解する。  
第9週 無線従事者(2) 主任無線従事者の概念と義務等を理解する。  
第10週 無線局の通常運用 通常時における無線局の運用方法等を理解する。  
第11週 無線局の非常運用 非常時における無線局の運用方法等を理解する。  
第12週 業務書類 無線局の備え付け設備と書類等を理解する。  
第13週 監督 無線局の臨時検査等や無線局免許人および無線従事者への監督等について理解する。  
第14週 罰則 無線局免許人および無線従事者への罰則を理解する。  
第15週 (期末試験)  
第16週 総復習  
履修上の注意 当科目と無線通信工学と電磁気学IIIを履修すれば、国家試験を受けることなく、申請のみで、第二級陸上特殊無線技士等の資格を得ることができる。(D科以外の学生は電磁気学IIIを履修できない。) 授業内容は、その資格より一つ上のレベルの第一級陸上特殊無線技士迄を含む。
学習教育目標 D科はA,Bに対応
他学科はBに対応
達成項目D科は本科イ)、ロ)に対応
他学科は本科ロ)、ハ)に対応
JABEE
認定基準
D科は(A-2),(B-1),(d)-(1)に対応
他学科は(B-1),(B-3),(d)-(1),(d)-(3)に対応
教科書・参考書 教科書:「第一級陸上特殊無線技士国家試験問題解答集」(情報通信振興会)
参考書:「第一級陸上特殊無線技士用 法規」(情報通信振興会)
評価方法及び
合格基準
成績の評価は、定期試験の成績で行い、平均の成績が60点以上の者を合格とする。
学生へのメッセージ、
予習・復習について
是非,第一級陸上特殊無線技士の国家試験合格を目指すつもりで,頑張ってください。