共通 現代社会 2年・通年・必修・履修2単位
担当教員 神山 和好 連絡先 
講義の概要 1.現代国際社会が直面する諸問題を学ぶ
2.経済の学習。市場機構等の経済の基本原理、戦後日本経済の発展の歴史および現代日本経済の諸問題、国際経済の基本原理と諸問題を学ぶ
3.倫理の学習。手本となる(なりうる)先人の生き様を学ぶ
到達目標 1.現代国際社会が直面する諸問題を理解する
2.経済の基本原理を理解する。日本経済および国際経済の諸問題と課題を理解する
3.先人の生き様にふれることを通して、倫理の基本原理を理解する
4.パワーポイントを用いたグループ・プレゼンテーションに慣れる
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
前期 第1週 イントロダクション 授業の構成  
第2週 現代社会の諸問題 資源・エネルギー問題 深刻化する地球環境問題  
第3週 現代の企業と市場機構  株式会社のしくみ 市場機構  
第4週 市場の失敗と政府の役割 生産の集中 反独占政策  
第5週 財政と財政政策 政府予算のしくみ 公共事業 増減税  
第6週 日本銀行と金融政策 日本銀行の役割 財政赤字の問題  
第7週 (中間試験)    
第8週 戦後日本経済の発展 高度成長 安定成長への移行、バブルの崩壊(1991)以後  
第9週 為替相場の変動と貿易収支 国際収支 為替相場  
第10週 IMF・GATT体制 戦後国際経済体制の変遷、TPP  
第11週 労働問題 労働基本権、労働三法、不当労働行為、人事院勧告制度  
第12週 社会保障問題 少子高齢化と各種社会保障制度  
第13週 まとめ 復習  
第14週 まとめ 復習  
第15週 (期末試験)    
第16週 総復習    
後期 第1週 イントロダクション 倫理とは何か、プレゼンテーションの技術  
第2週 ソクラテス1 / ソクラテス2 古代ギリシャ、神話、悲劇、哲学、対話法、無知の知  
第3週 釈迦1 / 釈迦2 古代インド、 大乗仏教、日本文化  
第4週 アリストテレス1/アリストテレス2 二コマコス倫理学 最高善 自己実現 フィリア  
第5週 技術者倫理1
技術者倫理2
チャレンジャー号爆発事故
シテイコープタワー:設計不備の公表
 
第6週 技術者倫理3
未定
未定
未定 
 
第7週 (中間試験) コメントシート提出(中間試験は実施しない)  
第8週 保科正之
坂本龍馬
パクス・トクガワーナ
船中八策
 
第9週 渋沢栄一
八田與一
論語と算盤 日本型資本主義の創造 
台湾・東洋一の大水利事業
 
第10週 井深 大
本田宗一郎
ソニー 「ウォークマン」
若手エンジニアとCVCCエンジン
 
第11週 島 秀雄
出光佐三
新幹線をつくった男
海賊とよばれた男
 
第12週 鈴木敏文
緒方貞子
セブンイレブン・ジャパン
国連難民高等弁務官
 
第13週 アラン・チューリング
スチーブ・ジョブス
暗号解読、人工知能、チューリング・テスト
アップル 禅
 
第14週 未定1 未定2 未定  
第15週 まとめ コメントシート提出(期末試験は実施しない)  
第16週 総復習    
学習教育目標 C,D,Eに対応 達成項目本科ホ)、ヘ)、ト)に対応 JABEE認定基準
教科書・参考書 教科書:「現代社会」(数研出版) 参考書:「現代社会整理ノート」(数研出版)
参考サイト:「事例に学ぶ技術者倫理コース」(Japan Science and Technology Agency)
「国際人養成講座」(http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm)
評価方法及び
合格基準
後期の倫理の学習はグループ(3人)よる発表形式により行います。また、各項目についてまとめたノート(コメントシート)および学年末レポートの提出をもとめます。コメントシート、学年末レポートの提出、および前期の2回の定期試験の成績と発表点の平均をもって学年成績とします。60点以上で合格です。コメントシート、学年末レポートの不出来は減点の対象となります(最大20点の減点)。学生諸君の希望等により後期の発表項目、順序が変わることがあります。
学生へのメッセージ、
予習・復習について
パワーポイントファイル作成にあたっては、まず上記「国際人養成講座」(http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogindex.htm)を参照してください。そこに記事が見当たらない場合、教員に相談してください。図書館の本、ネット上の情報をはば広く参照してください。グループのメンバー間の協力が重要です。