ACコース 技術英語AC 1年・後期・選択・学修2単位
担当教員 ルイス グスマン 連絡先 
講義の概要 これから科学者あるいは技術者として成長していくためには英文で書かれた科学論文を読解することは極めて重要である。さらに英語を聞いてそして理解するとともに話すことも大切である。英語にも日本語と同じように話し言葉と書き言葉があり、本授業では、最初に自己紹介の表現パターンを演習し、次に図・表・平面幾何学・数学・実験関連に関して、プリントとCDを使って練習を行う。後半は、ショート英作文の練習を行い、最終的には、自分の卒業研究発表会要旨を英訳して、自分の研究内容を英語で表現できるようにする。
到達目標 1.専門的な工学英語の表現パターンを習得する。
2.化学の各専門分野に出てくる語句と英語表現演習を通して理解する。
3.学術例文の要旨の英訳と和訳を演習して、その表現能力を身につける。
4.自分の研究内容を英文で表現できるようにする。
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
後期 第1週 Course introduction, self-introduction Content of the course and basic skills for a self-introduction  
第2週 Tables and graphs (1) The use of technical terms and expressions
in the descriptions of tables and graphs
 
第3週 Tables and graphs (2) The use of technical terms and expressions
in the description of tables and graphs
 
第4週 Numerals and equations Listening and writing of decimals, fractions and equations  
第5週 Elements and compounds (1) Listening and writing of basic chemical elements  
第6週 Elements and compounds (2) Listening and writing of organic and inorganic compounds  
第7週 (中間試験) No middle term exam (4 short-tests)  
第8週 Technical paper report (1) The organization and structure of a technical paper  
第9週 Technical paper report (2) The use of basic patterns and expressions  
第10週 Technical paper report (3) The use of basic patterns and expressions  
第11週 Research dissertation (1) Preparation of a manuscript for graduation presentation (English and Japanese)  
第12週 Research dissertation (2) Preparation of a manuscript for graduation presentation (English and Japanese)  
第13週 Research dissertation (3) Preparation of a manuscript for graduation presentation (English and Japanese)  
第14週 Research dissertation (4) Preparation of a manuscript for graduation presentation (English and Japanese)  
第15週 (期末試験) No final exam Manuscript Presentation  
第16週 Results and questionnaire  
学習教育目標 Fに対応 達成項目専攻科リ)に対応 JABEE
認定基準
(F-2), (f)に対応
教科書・参考書 教科書:特にはない。
演習書:プリント配布する。
評価方法及び合格基準 成績の評価は、小テストの成績を40%、課題である各自の卒業研究発表会要旨の英訳の成績を60%で行い、合計の成績が60点以上の者を合格とする。定期試験は行わない。英訳の評価基準は、英語文章表現力50%、文法力50%とする。
学生への
メッセージ
現代の技術者はいつか技術英語に対面しなければならない。論文、発表論文、議論など。書くことだけでなく話すことも大切。書き言葉と話し言葉には表現の違いがあります。英語力を高めために、出来る範囲で両方演習する。授業ではプリントを配布します。演習には積極的に取り組み自分の間違いからも学ぶ。授業後にはプリントの内容を復習する。発音練習もしましょう。