AE・AIコース 音声信号処理 1年・後期・選択・学修2単位
担当教員 市毛 勝正 連絡先 
講義の概要 音声情報処理技術について講義する。
到達目標 1.音声、聴覚の基本的性質を理解する。
2.音声の分析、符号化、認識について理解する。
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
後期 第1週 音声の基本的性質 音声の特性を理解する。  
第2週 聴覚の基本的性質 聴覚の特性を理解する。  
第3週 音声の生成 音声の生成過程、生成モデルを理解する。  
第4週 音声分析(1) 音声信号のディジタル化を理解する。  
第5週 音声分析(2) 音源情報の抽出法を理解する。  
第6週 音声分析(3) スペクトル分析法、線形予測分析を理解する。  
第7週 (中間試験)  
第8週 音声符号化(1) 音声符号化を理解する。  
第9週 音声符号化(2) 量子化を理解する。  
第10週 音声符号化(3) 波形符号化方式を理解する。  
第11週 音声符号化(4) 分析合成方式、ハイブリッド符号化方式を理解する。  
第12週 音声認識(1) 音声認識の原理を理解する。  
第13週 音声認識(2) DPマッチングを理解する。  
第14週 音声認識(3) HMM法を理解する。  
第15週 (期末試験)  
第16週 総復習  
学習教育目標 Bに対応 達成項目専攻科ロ),ハ)に対応 JABEE
認定基準
(B-1,-2),(d)-(1),(d)-(2)-a)に対応
教科書・参考書 教科書:古井貞熙 「音声情報処理」(森北出版)
評価方法及び合格基準 成績の評価は、定期試験の成績で行い、平均の成績が60点以上の者を合格とする。
学生への
メッセージ
マルチメディア通信時代を迎えて、音響情報技術はますます重要になってきています。情報メディアの基本としての音声について講義します。ディジタル信号処理技術、フーリエ変換に関して復習しておいて下さい。次回予定の部分を予習しておくこと。教科書および講義ノートの内容を見直し、演習問題を解いておくこと。