専共通 エネルギー工学概論 2年・後期・選択・学修2単位
担当教員 関口 直俊 連絡先 
講義の概要 化学エネルギー、熱エネルギー、電気エネルギーの基礎事項を踏まえて、それらの利用形態について学ぶ。
到達目標 エネルギーを有効に利用するための原理、構成、技術についての基礎知識を得る。
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
後期 第1週 エネルギーを巡る人類と地球 人類のエネルギー利用の形態,地球の保有資源の可能性  
第2週 エネルギーの科学と工学 エネルギーの様々な形態,熱力学の基礎,エネルギー変換の基礎  
第3週 一次エネルギーの供給特性 1 石炭・原油の供給  
第4週 一次エネルギーの供給特性 2 天然ガス・ウラン燃料の供給  
第5週 二次エネルギー供給システム 1 電力システム  
第6週 二次エネルギー供給システム 2 都市ガスシステム  
第7週 二次エネルギー供給システム 3 石油供給システム  
第8週 二次エネルギー供給システム 4 熱供給システム  
第9週 エネルギー供給システムの将来 1 21世紀のエネルギー需給  
第10週 エネルギー供給システムの将来 2 期待されるエネルギー資源・技術  
第11週 太陽光発電システム1 システム構成,動作原理  
第12週 太陽光発電システム2 太陽光発電システムの設計  
第13週 燃料電池システム システム構成,動作原理  
第14週 ヒートポンプシステム システム構成,動作原理  
第15週 (期末試験)  
第16週 総復習  
履修上の注意 AEコースの学生は履修できません。
学習教育目標 Bに対応 達成項目専攻科ロ)、ハ)に対応 JABEE
認定基準
(B-1,-3),(d)-(1),(d)-(2)-a)に対応
教科書・参考書 教科書:高橋 一弘 編「エネルギーシステム工学概論」(電気学会)
評価方法及び合格基準 成績の評価は、期末試験の成績を70%およびレポートの成績を30%として,合計の成績60点以上を合格とする。
学生への
メッセージ
本講義では、化学・熱・電気エネルギーの分野において、システムに関連する事項を幅広く扱います。特に、エネルギー利用に関心のある学生は受講してほしい。
講義ノートの内容を見直し、講義に関係する例題・演習問題を解いておくこと。講義で示した次回予定の部分を予習しておくこと。