物質 物質工学実用数学 4年・後期・選択・履修1単位
担当教員 佐藤 稔 連絡先 
講義の概要 化学に必要な数学を可能な限り物理や化学現象と関連づけながら講義する。細かい内容よりも、数学を使いこなすことを目標とする。
到達目標 化学・物理でよく使われる数学を使いこなせるようにする。3年で習った微分積分を復習すること。
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
後期 第1週 極限(1) 分数の極限、無理数の極限の演習  
第2週 極限(2) ロピタルの定理、はさみ打ち法の演習  
第3週 微分(1) 合成微分、逆関数の微分、媒介変数を用いた微分の演習  
第4週 微分(2) 対数の微分、接線の方程式の演習  
第5週 微分(3) 増減表とグラフの演習  
第6週 微分の応用 最大値、最小値、マクローリン展開の演習  
第7週 (中間試験)  
第8週 積分(1) 置換積分の演習  
第9週 積分(2) 部分積分の演習  
第10週 積分(3) 三角関数を含む積分の演習  
第11週 二重積分 二重積分の演習  
第12週 積分の応用 面積、体積の演習  
第13週 微分方程式 変数分離法の演習  
第14週 微分方程式の応用 反応速度、物体の落下運動への応用、年代測定への応用の演習  
第15週 (期末試験)  
第16週 総復習  
学習教育目標 Aに対応 達成項目本科イ)に対応 JABEE
認定基準
(A-1),(c)に対応
教科書・参考書 教科書:「微分積分入門」,阿部吉弘ほか著,東京教学社
参考書:これまでに使用していた数学の教科書
評価方法及び合格基準 成績の評価は、定期試験の成績80%、小テストの成績20%で行い、合計の成績が60点以上の者を合格とする。
学生への
メッセージ
小テスト(ノート持ち込み可)を行うので講義中に理解し、質問があればその場で聞くこと。講義ノートの内容を見直し、講義に関係する例題・演習問解いておくこと。次回予定の部分を予習しておくこと。数学をもう一度勉強し直したい人も歓迎。電卓の使用可。