情報 卒業研究 5年・通年・必修・履修9単位
担当教員 四王天 正臣、中屋敷 進、村田 和英、蓬莱 尚幸、市毛 勝正、山口 一弘、弘畑 和秀、滝沢 陽三、弥生 宗男、松崎 周一、澤畠 淳二 連絡先 
講義の概要 これまでに習得した専門知識を基礎として、より高度な研究課題に対し自立的に調査・計画・研究を1年間通して実施する。研究成果は卒業論文としてまとめる。
到達目標 1.専門基礎知識を活用し、新たな課題に取り組むことができる。
2.与えられた制約の下で、自主的、継続的に問題解決に取り組むことができる。
3.研究結果を論理的に考え、論文にまとめることができる。
4.研究について他者とコミュニケ-ションやディスカッションができる。
5.論理的に一貫性のあるプレゼンテ-ションができる。
No研究テーマ指導教員
1 1.素粒子検出装置に関するシミュレーション・プログラムの作成 2.粒子加速器の設計に関する検討 四王天
2 1.ネットワークのトポロジーと信頼性に関する研究 2.通信ネットワーク・システムでの媒体共有通信プロトコルの研究 3.システムのライフサイクルモデル可視化の研究 4.サービス提供におけるSLMモデル及び管理方法に関する研究 中屋敷
3 1.MPIの応用分野に関する研究 2.アプリケーションソフトの開発 村田
4 1.バイオインフォマティクスの研究(メタボローム等) 2.ケモインフォマティクスの研究(質量分析等) 3.ソフトウェア工学の研究(要求工学等) 4.情報工学一般の研究(情報検索、アプリケーションソフトウェア) 蓬莱
5 信号処理に関する研究 市毛
6 1.鉄系酸化物薄膜の電気・磁気相互作用に関する研究 2.電気・磁気相互作用の評価のための光計測システムの構築 3.フォトニック結晶応用デバイスに関する研究 山口・弥生
7 1.グラフ理論(理論的なもの、アルゴリズムなど) 2.ソフトウェア開発 弘畑
8 1.複数の分野の混成グループによるソフトウェア設計における開発方法論に関する研究 2.機能限定ソフトウェアシステムのフレームワーク策定および開発環境に関する研究 3.ソフトウェア開発方法論および関連技術に関する研究 滝沢
9 ソフトウェアモデリングに関する研究 滝沢(小飼)
10 1.人工生命システムTierraにおける自己複製型プログラムの開発 2.JAVAを用いたデジタル生物の被捕食系シミュレータの開発 3.人工生命による脳機能創発シミュレーションの検討 松崎
11 半導体薄膜の作製、発光特性などの評価に関する研究 澤畠
学習教育目標 B,Fに対応 達成項目本科ニ),リ)に対応 JABEE
認定基準
(B-5),(F-1),(d)-(2)-b),(d)-(2)-c),(d)-(2)-d),(e),(f),(g),(h)に対応
教科書・参考書 各研究テーマに応じた論文及び文献など。
評価方法及び合格基準 成績の評価は、研究遂行状況30%、論文内容40%、発表能力30%で行い、合計の成績が60点以上の者を合格とする。
学生への
メッセージ
卒業研究では、計画性と日頃の地道な研究活動が重要であると同時に、柔軟な考え方も必要とされる。1年間を通して、研究活動の本質と素養を身に付けてもらいたい。