共通 システム工学 5年・前期・選択・学修1単位
担当教員 飛田 敏光 連絡先 
講義の概要 システム工学の考え方・方法・応用について理解し,具体的に応用できるようにする。
到達目標 1.システムの信頼性と安全性の評価方法の基礎を理解する。
2.システム計画とモデリングの方法を理解し、具体例に応用する。
3.システムの最適化理論を理解し、具体例に応用する。
日程授業項目理解すべき内容 理解度
(1~4)
前期 第1週 システム工学の概要 システム工学の歴史と概要について理解する。  
第2週 システムズアプローチ システムズアプローチについて理解する。  
第3週 予測技法、構造化技法 予測技法、構造化技法について理解する。  
第4週 管理技法とその応用 管理技法とその応用について理解する。  
第5週 PERTとCPM PERTとCPMについて理解する。  
第6週 線形計画法 線形計画法について理解する。  
第7週 (中間試験)  
第8週 待ち行列、意志決定の理論 待ち行列、意志決定の理論について理解する。  
第9週 動的計画法 動的計画法について理解する。  
第10週 在庫管理問題 動的計画法の在庫管理問題について理解する。  
第11週 システムの信頼性1 信頼性の概念、故障率について理解する。  
第12週 システムの信頼性2 システムの信頼性、信頼性管理について理解する。  
第13週 シミュレーションとモデリング1 システムのモデル、シミュレーションの手順について理解する。  
第14週 シミュレーションとモデリング2 モデリングの手順、シミュレーションモデルについて理解する。  
第15週 (期末試験)  
第16週 総復習 システム工学全般について復習し、整理する。  
学習教育目標 S科はA,Bに対応
他学科はBに対応
達成項目S科は本科イ),ロ)に対応
他学科は本科ロ),ハ)に対応
JABEE
認定基準
S科は(A-2),(B-1),(d)-(1),(d)-(2)-a)に対応
他学科は(B-1,-3),(d)-(1),(d)-(2)-a)に対応
教科書・参考書 教科書:山田 新一他「システム工学通論」コロナ社
参考書:浅居 喜代治「現代システム工学の基礎」オーム社
評価方法及び合格基準 成績の評価は、定期試験の成績で行い、平均の成績が60点以上の者を合格とする。
学生への
メッセージ
数学の基礎的知識が理論を理解する上で必要ですので、数学を復習しておいて下さい。
特に予習は必要ありませんが、授業中配布するプリントで指示する演習問題等を行って授業の復習をしてください。
また、さらなる学習のために、紹介した参考図書を活用してください。